人とのつながり

シゴトづくりを加速する仲間の見つけ方17の心得と成功事例

シゴトは自分一人でつくっていきます。他人に依存していては前に進みません。でも一方で応援してくれる人がいないと成り立たないものでもあります。シゴトづくりには同じ志の仲間をつくっていきましょう。どうやって同じ志の仲間を見つけるのか、どうやってつくっていくのかをまとめました。

同じ志の仲間が必要になる理由(実体験者の声)

シゴトづくりには同じ志の仲間の存在が必須です。ではなぜ同じ仲間づくりが必要になるのでしょうか?まずは理屈ではなく、コミュニティ実体験者の声を一読してください。その真意がつかめるはずです。

会社員をやっているとシゴトづくりというテーマを相談できる場があまりない。会社の中にももちろんそんな人はいない。毎日にも刺激はなく知らぬ間にしぼんでいく自分がいる。ここへ来るといろんな立場で自律を志す人がいっぱいいる。一気に気持ちをぐーっと盛り上げてくれる。みんな同じように思っているんだと励まされる

いつもここに来るのがたのしみでストイックに立ち上げる以外にも人として得るものがいろいろとある。今こうして自律へ向け一歩踏み出せたのは、この場、この人、この力のおかげ。懇親会も重要なネタ収集の場です

同じ志をもった仲間が集まる場所だけど、それぞれ分野が違い会うたびに視野が高くなり広くなります。『こうじゃなきゃいけない!』という概念がないので、やわらか頭になれるのがいい。

年齢も経験もやりたいことも様々な人が集まることで、やる気も継続し仲間も増えてくる

シゴトづくりを自分一人で考えこんでいるとだんだん行き詰まっていきますが、そういった時に同じ方向を目指しているので気持ちをわかってくれる話せる仲間がいます。仲間に自分の考えや想いを言葉にして話すことで、全く違うアイデアを発見できたり、思考がまとまったり新しい発想がひらめいたりします。

数字や営業つながりでない、自律を目指す仲間づくりは事業主には不可欠です。従業員と違う目線を持たねばならぬのが起業家です。その着想、困惑をオープンに語り合える場です。誰もが周りの成功を願い、その成功の相乗効果で自分の益と幸を得られることを知っているのがメンバーたちです。

同じ志の仲間をつくるメリット

実体験者の声をふまえ、仲間をつくることのメリットをまとめてみます。

視野が広がる

会社に勤めていると、知らぬ間に自分の周囲は同じような考えの人ばかりになってしまいます。そうなっていることに気づけないのがくせ者。自律へ向けた同じ志のコミュニティにいるとそれとは真逆。普通に生活していたら絶対会わないような人とのつながりができます。さまざまな価値観の人と接することで視野を大きく広げることができます。

無責任ではない客観的なフィードバックがもらえる

シゴトづくり活動をはじめると「これで本当にいいんだろうか?」と迷いが出ることがたくさんあります。「お客さまに受け入れてもらえるんだろうか?」「アイデアがほしいけど自分だけでは煮詰まっちゃって前に進まない」こんなことが日常茶飯事。そんなとき仲間からフィードバックがもらえます。普通のつながりと違う点は、評論家ではなく本気のフィードバックがもらえることです。

コミュニティの中で完結できる

シゴトづくりへ向けた準備にはホームページ制作、写真撮影、名刺やパンフレット制作などのツールが必要になリます。仲間づくりをしていたら、同じコミュニティの中には各々の得意分野をもつ人が集まってきます。気心の知れた仲間へ依頼することで余計なやりとりもなく、リーズナブル価格で提供してもらう関係性ができます。

自分も相手の役に立てる

誰かの役に立つことはモチベーションの原動力になリます。自分を守ろうとすると人は弱くなり、誰かのためにと思うと人は強くなります。お互いを応援しようという気持ちは相乗エネルギーとして何者にも代えがたいものになります。

「場の力」をエネルギーに変えられる

人はラクな方へ流される動物です。最初はやる気まんまん。でもそれを継続していくのは至難の業です。そんなときは仲間との場に身を置きます。いったん下がったモチベーションもその場の空気感を感じることで自然にエネルギーに変わっていきます。

将来のビジネス安定基盤につながる

起業して売上を安定させるためには集客が必須になリます。集客を軌道に乗せるには2つの柱が要ります。ホームページからの集客とリアル紹介によるものです。このうちの紹介は自分が何をやっていてどんな人間なのかをどれだけたくさんの人に知ってもらえるかで決まります。仲間がいれば広がります。「仕事は人が連れてくる」という実利があります。

毎日がたのしくなる

実はシンプルにこれです。やる気のある人と前向きな話をする。ワクワクすることを語り合う。他では話せないこともこの場では話せる。そんな安心安全な場は何者にも代え難いもの。そんな居場所があるだけで毎日がたのしくなります。

仲間の応援力の事例

モチベーションが維持できる、エネルギーや刺激がもらえる、誰にも言えない起業の悩み相談ができる、ビジネスアイデアがもらえる、お互いを励まし合える、自分のことを紹介してもらえる、仲間がいるとたのしい・・・同じ志の仲間がいるとたくさんのメリットが得られます。

さらにメリットとしてもう一つ大きなものがあリます。それが「応援」です。お互い同じように苦労しながらがんばっている仲間同士。お互いやっているビジネスもさることながら相手の人柄までわかっている仲間。この関係性に勝るものはありません。

相手が困っていたり助けてほしいときは目一杯応援しようという気持ちになります。特に離陸寸前の仲間の応援は何者にも代えがたいもの。離陸にはパワーが要ります。初速をつけるには自分だけの力ではきびしいところがあります。そんなとき紹介のひとつでもしてもらえたらどれだけ助かることでしょう。

コミュニティOGのメッセージです。応援力の真意が伝わってきます。

6月から渡仏する心積もりでいましたが、今年は何回かに分けてフランスに現地調査に出向き、ビジネスの可能性を探った上で来年からの現地での営業活動を目指します。海外進出は当初の予定の倍以上の時間と資金がかかるという話をよく聞きますので、長期戦に備えた作戦を進めると同時に、経営者としての学びを今粛々と進めています。

ところで、昨日の定例会で何か挨拶をとのことで、私の宝物の起業ノートの話をみんなにシェアしました。小さなノートの栄えある1ページ目は、コミュニティ体験時のグループワークカード。その時のグループメイトだったナコさんややっちさんの親身なコメントがカードいっぱいに書いてあります。思えばこのメモに感激してコミュニティに入ったのでした。

それからしばらくノートはカードの行進。内容も、残業を減らしたいとか新人教育や心の焦りや不安がチラホラ。それがしばらくしてある機会があり、退職を決めた頃から少しずついろんなセミナーや相談会の具体的なメモが増えてきました。

それと同時に、イチさんとのプレゼン練習セッションでビジネスの大きな気づきがあったり、ナコさんとよしのんとの朝活仲間からアドバイスをもらった言葉があったり。全てのページに未来へのヒントが書かれています。言わば私という船の航海日誌と未来予想が記されています。

あともう少しで1冊目の起業ノートが終わります。もういつ2冊目に移行していいように新しいノートも準備してあります。2冊目はどんなメモが増えるやら。ワクワクドキドキです。昨日は取材の申し込みがあり、さい天では依頼されている情報商材のヒントもいただき、チョージさん撮影の和服バージョンの名刺も配って、マーボーさん特製の唐揚げも頂き、収穫の多いすてきな1日でした。

最後に、関わってくださっている皆さんに感謝の気持ちで一杯です。いつもありがとうございます!私に出来ることがありましたら、皆さんのビジネスも手伝わせてくださいね。

メッセージの中に出てくるニックネームはすべてメンバーのものです。人と人とが関わって新しい事が生まれる。応援し合うことで高め合う。そのことが随所にあらわれています。同じ志の仲間の力は絶大です。

自ら環境を変える

仲間づくりは今のままでできるものではありません。自分からそういう場、環境へ飛び込んでみることが必要になります。自ら環境を変えるにはどうしたらいいのでしょうか?一つの事例を紹介します。

勤務していた会社が実質破綻するなど業界を取り巻く環境は加速度的に悪化し、起業に対する関心は徐々に強くなっていきました。そして先日、勤務先から解雇通告を受け初めて自律に向かって行動を起こしました。

インターネットで検索して体験参加させていただきました。メンバーの皆様が目を輝かせてそれぞれの目標に向かって努力している姿が印象に残り、正式に参加させていただくことを決めました。
 
今までの人生を振り返ってみると、人生の大きな転機となる出来事が幾つかありました。あの時あの体験がなければ、今自分はこうなっていなかっただろうとものです。FAAへの参加は死ぬ直前に人生を振り返った時にあれは大きな転機だったと感じる出来事になる予感がします。

ここ最近10年以上新しいことを始めてワクワクすることはあまりありませんでした。FAAへの参加を通じて久しぶりにその感覚を感じております。皆様に刺激をいただきつつ自分も発展して、自分自身そして自分に関わる皆様がハッピーな人生を送れるよう今後精進するつもりです。

メンバーの声です。今までの自分から変えようと思ったら環境を変えること。覚えておきましょう。

定期的に会う頻度を増やす

人のつながりをつくることが「仕事は人が連れてくるもの」に育っていきます。自分から営業していくんじゃないの?そう思ったかもしれません。たしかに営業は必要です。でも営業は売り込みをかけることではありません。相手とのつながり、信頼関係をつくっていくことです。自分のことを一人でも多くの人に知ってもらい声を掛けてもらえるようになることです。

相手とのつながり、信頼関係はどうやってつくっていくのでしょうか?それは「定期的に会う頻度を増やす」ことにあります。心理学にも、繰り返し接すると好意度や印象が高まるというザイアンス単純接触効果と言われるものがあります。頻度高く会う人とはお互いの人となりがわかり仲良くなっていきます。

僕自身、単純接触効果を実感した体験談があります。独立してすぐの頃とあるビジネス交流会に所属しました。その交流会はお互いのビジネスを紹介し合って売上をつくっていくシステムでした。起業したてで一刻でも早く売上がほしい一心で飛び込みました。

仕組みはいたって簡単なもの。まず毎週1回朝7時からのミーティングに参加します。そしてみんなの前で順番に自分のことを1分間でPRします。これの繰り返しです。当時30名強の人が所属していました。毎週必ず集まる。月4回、半年で24回。1年だと50回以上にもなります。これを繰り返すとどんなことが起こると思いますか?

毎回同じ人と顔を合わせ、その人が何をやっているか聴いているので相手のことがどんどんわかるようになります。そして知らぬ間に仲良くなっていきます。その後、強制的に不自然な紹介をすることに違和感を覚え1年ほどで卒業しました。でもあれから8年以上経った今もその頃の映像が浮かんできます。未だに当時のメンバーのことはそれなりに覚えています。なぜそれができたのか?それはミーティングに参加するのが絶対条件だったからです。

このように人とのつながりを深めていくには「定期的に頻度高く会う」ことが必要になります。FAAでも月1回定例でメンバーが集える場をつくっています。月1回は最低レベル、本当は月2回、3回になれば尚良いです。ここでお互いを知り合い、お互いのことを「自然に応援し合える」関係をつくること。この繰り返しこそがシゴトづくりを成功に導く基盤につながっていきます。

仲間ができない人のパターン

仲間、人脈ができない、アイデアがふくらまない、応援されない人。どんな人だと思いますか。一つの事例からみていきましょう。ビジネス交流会であった実際の出来事です。

その人は今から起業するとのことで参加していました。名刺を渡すと「すいません、名刺を忘れたんです」とのこと。その後、順番に自己PRタイムの時間。その人の番が来ました。何やら自分のやりたいこと言いたいことを延々と話しています。一人に決められた持ち時間をはるかに超えてまいるのにまだ話していました。

そして休憩時間。前に座っている人に社交辞令的に質問されたにもかかわらず、「自分はこう思う」「こうしたい」と持論をしゃべり倒します。そんな相手でも周囲の人は親切に途中でアドバイスをしていました。「それだったらこういう人とつながったらどうですか?」「こういうやり方をしてみたら広がるのでは?」こんな感じで話しかけていました。

それに対しその人は「いや、そこには大手がいるから出店するつもりはありません」「そういうやり方も試してみましたがうまくいかなかったです」こんなやりとりをしていました。休憩時間は終わってしまいました。

まず名刺を持ってきてないこと。これは大前提。その後、休憩時間を独り占めしていたこと。交流会は参加者みんなの時間です。相手との時間共有の意味がわかっていないことは致命傷です。場の空気がまったく読めていませんでした。

さらに周囲のアドバイスを否定する。受け入れようという気持ちがないこと。こんなことを続けていたら気がついたら一人ぼっちになっています。シゴトづくりは一人でやっても成功しません。周囲の応援そしてそのことへ感謝できる気持ちを持つことが大切。反面教師としてとらえてください。

仲間の応援力でイベントをつくり上げた事例

ある時、50代以上のコミュニティでイベントを開催したことがあります。毎月一回定例で集まりながら企画を練り込んでいきました。それ以外にも個別で打合せを重ねました。当日の準備が整った頃、参加者を確認するとほぼ主催者だけ。これはまずい!どうしよう・・・という事態になりました。

そこから声掛けが始まりました。かなり短期間でしたが結果当日は満員御礼に。「一人ではあれだけの人を集めることなんてできなかった」「仲間とのつながりで人が集まってくることを実感した」イベントが終わった後のメンバーの感想です。

ビジネスにとって関門になるのはどうやってお客さまを集めるかです。どんなに素晴らしい企画を立ててもお客さまがいないと成り立ちません。集客のためにはチラシを配ったりインターネットで告知をしたりあらゆる手を尽くしていきます。

一人で集めるのには限界があります。そんなときに同じ志の仲間がいたら鬼に金棒。お互いに声を掛け合ってお客さまを呼んできてくれます。仲間が10人いて一人1名のお客さまを招待したら10名。仲間が100人いたら100名です。シンプルな構図。ものすごいパワー。このつながりがあるか否かはビジネス成功に大きく影響を与えることは容易に想像がつくでしょう。

仲間の応援力で出版デビューを後押しした事例

起業したら自分のことをどれだけ多くの人に知ってもらえるかが生命線になります。人に知ってもらうための方法は2つ。一つはインターネット、もう一つが人伝てです。人伝てで力を発揮するのが仲間の存在。お互いがお互いのことを常日頃から気にかけてあげる。何かあったら自然な形で応援する。相互に応援できる力を手にしたら最高の状態です。

そんな仲間の応援力を目の当たりにする出来事があります。二人のメンバーは著書を出版しました。一人は発売初日にアマゾン・楽天で部門No1を獲得。メンバー一人ひとりが発売前からあちこちで彼の著書を紹介しました。発売前後はSNSで情報を見ない日はないほどでした。誰かに強要されたわけではありません。みんな自主的にやっていました。

もう一人は出版記念パーティーに200人近い来場者が押し寄せました。これまでいくつか同様のイベントに参加したことがありますが、この数は半端ではありませんでした。そして参加者のうち50人近くがコミュニティメンバー。全体の4分の1を占めていたことになります。

こういう場合にありがちなのが半ば強制的に応援させようとするもの。強制されての応援は真の応援とは言いません。あくまでもつながりのある個人がその人のことを思ってやることが前提です。二人の事例には意味のない強制力は働いていません。それができるのは二人の人柄とそれを取り巻く仲間の人間性があったからです。

もちろん仲間の応援力が全てではありません。二人とも情報発信力が素晴らしかったです。でも仲間の応援力が原動力になって周囲を動かしたのは間違いありません。同じ志の仲間は推進力になることはもちろん、加えて自分のことを気にかけてくれている人が多数いることで心の支えになります。

フラットな関係性

仲間づくりはお互いフラットな状態から始めていきましょう。独立後は利害ありきの関係づくりになってしまいます。利害のある中で本当の信頼関係は生まれにくくなります。

人脈づくりというと独立した後にするものと思いがち。人脈がないと自分のビジネスが広がらない、そんなイメージです。異業種交流会、ビジネス交流会といったものが多数あるのはそのためです。独立して数年は人脈欲しさであちこちの会に参加するようになります。

そうした異業種交流会の中には高額なものもあります。会費が年間20万円を超えるものも多数あります。年間20万円払って人脈をつくる。言葉は適切ではないですが、お金で人脈を買うことになります。

サラリーマンから見たら、年間20万円も払ってそんな会に参加するの?理解できない?そんな疑問も出てくるでしょう。でも実際自分でビジネスをはじめ一刻も早く売上が欲しくなるとお金云々ではなくなります。

こうした人脈は自分の利害ありきの人脈。シンプルに言えばお金を払ってお互いを他人の紹介し合うのが目的です。ということはそれがなくなった瞬間、お互いのつながりは切れてしまいます。こんな関係性には意味がありません。

利益だけでなくお互いの人となりも知り合うこと。心からお互いを応援し合おうと思える仲間をつくっていくこと。そのためにはお互いの利害関係のないフラットな状態が必要です。

お互いの利害が関係ない頃から、同じ目標へ向かって、同じ釜の飯を食べた間柄だからこそわかるもの。相手の悩みを自分事として受け止め、相手の成功を自分事としてよろこんであげられるような苦楽をともにする出来事。一過性でなく長く付き合って培うからこそできる信頼関係。これに勝るものはありません。

お互いに気にかけてあげる存在

お互いを気にかけてあげること。そのためには常日頃から何度も顔を合わせて知り合っていくことが必要です。「もしかしたらこの話、あの人に言ってあげたらつながるかも・・・」仲間の顔が頭に入っているとそう思えます。過去なんてどうでもいい。大切なことは今がどうかです。そしてこうしたいという思いが同じであること。そのために仲良くなるということ。オトナになって純粋に仲良くなることの素晴らしさを知ってください。

人脈ではなくホンモノの人のつながりをつくる

ビジネスには人脈が必要といいます。俗にいう人脈づくりにはとらえ方に誤りがあります。ホンモノの人のつながりとは見返りを要求せず個人として力を貸してくれる人です。このことを知らずに独立すると苦労するし、無味乾燥なビジネスだけの世界に入りこむことになります。

何ができるかだけでなく人となりを知り合う

「そのことなら◯◯さんという人がいます。信頼できる人です。ぜひ紹介させてください」自信をもって言える仲間を何人つくることができるかがキモです。お互いを気にかけて仲間の応援力がそのまま発揮された一つの事例を紹介します。

Tです。コミュニティメンバーのKさんとOさんのおかげで感動のプロポーズが出来ました。長文すいません。シェアさせて下さい。去年の暮れに、私事ですがプロポーズを行いました。そのプロポーズに(OKはもらえたんですが、サプライズ演出も無くあまりの緊張でボソボソと言ってしまい、聞き返される始末)後悔をしていました。

定例会の際に「感謝の気持ち演出家」のKさんに相談したら、とても親身になって相談に乗って下さり、Kさんの熱い気持ちに感化され再度プロポーズをする事を決心。授業後にも何度も時間をつくって下さり、私の伝えたい気持ちやプレゼントの内容、プレゼントを渡す際の演出方法等、たくさんの相談に乗っていただきました。

そして「こころ絵作家」のKさんを紹介いただきました。「日頃の感謝」と「伝えきれなかった自分の気持ち」を絵本で伝える事に。制作期間は約2ヶ月。Oさんの絵はとても柔らかく優しい絵で下書きを見ただけでウルっとしてしまった位です。

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KさんとOさんに応援して頂いたお陰で、先日2度目のプロポーズを行いました。結果は大成功。自分の気持ちが伝わり、「世界一幸せ」だと言ってくれました。この場を借りてお礼を申し上げます。ありがとうございました。KさんとOさんのお陰です。節目の際には、またお世話になろうと思います(笑)以上、長文失礼しましたm(._.)m今後もよろしくお願いします!

この話の中には3人の登場人物がいます。「奥さんに自分の胸の内を伝えたい、でもどうやって伝えたらいいかわからない」という当事者Tさん。それを専門家のメンバーKさんに相談。Kさんはこの件をカタチにする適任はOさんと決め全体をプロデュース。そして結果は大成功。「2人の応援力で一生モノの感動をもらいました」Tさんの後日談です。

メンバー同士お互い何がができることを知り合っていること。できることだけでなく「人となり」を理解しているからこそできる最強のチームフォーメーション。人となり+できることが相まってこそお客さまにホンモノのサービスが提供できるのです。

心を許し合える仲間の事例

コミュニティが始まって2年ほど経った頃、既に起業したメンバーで会をやっていました。月2回定例で集まってお互いの活動をシェア。その際、組んでやれそうなこと、応援できそうなことで知恵を出し合っていました。

サラリーマンで会社なら上司がフォローします。仕事の期限もあります。それに対し起業家は一人です。フォローしてくれる人もいないので自制しなければそのまま毎日にながされていきがち。自分で自分をフォローするのにも限界があります。チームの場で自分のやってきたことをメンバーに報告し、フィードバックをもらうことで活動にメリハリをつけることを目的にしていました。

ビジネスそのもののフォローもさることながら、お互いの刺激し合いモチベーションアップにとても効果を出していました。順番に自分の活動内容をシェアする場面も「これからこうする」の前を向いた話ばかり。泣き言を言う人は一人もいませんでした。今をどうするのかを伝えていました。

「これからメディアを巻き込んで広げていく」「NPOで今あるビジネスモデルを変えていく」「会員組織で事業基盤をつくりたい」「南アルプスにプライベートキャンプサイトをつくる」など将来ビジョンも共有しました。ここでみんなに宣言することで自分自身にプレッシャーをかけていました。僕自身も彼らのそうした姿勢に毎回刺激を受けていました。

でも現実はみんな毎日の稼ぎで必死になっています。そのことをお互いわかった上でポジティブで行こうとしていたのを思い出します。もう一つ重要なことがあります。それはお互いを認め合うこと。活動をシェアすると「おおーすごい!」「へえーそれはすばらしい!」と誰からともなく反応が起こっていました。

意識してやっていることではありません。その場にいるみんなが本当にそう感じて口に出していました。起業家は毎日たった一人でがんばっています。自分が今やっていることを受け止めてくれる人はいません。そんな中こうして誰かにほめてもらうことは明日への原動力につながります。僕自身彼らに何度も勇気づけられていたことを思い出します。

ミーティング後の懇親会では「いやあ~実際は大変ですよー」とホンネトークが炸裂しました。このバランスが良かったです。人は強がってばかりでは生きていけない動物です。ここにいるメンバーは起業前から同じ釜の飯を食べてきた仲間。あれから数年経った今もお互いのことを気にかけています。心を許し合える仲間は人生にとっても大きな存在になります。

起業後もつながる仲間の大切さ

経営者は孤独といいます。たしかにその通りです。独立すると毎日いろんなことが起こります。不安や悩みがピークになるときもあります。家族は不安にさせたくないし、知り合いにも弱みは見せたくありません。悩み事を打ち明けられる相手なんてそうそういるものではありません。でも悩みを一人で抱え込むほどつらいことはありません。そんなとき自分の話に耳を貸し、本気で相談できる仲間がいるとどんなに支えになることでしょう。

起業家仲間の研修ツアーに行ったときの話です。名目は研修ツアーですが一年に一度のリフレッシュとメンバー同士の親睦を深めるのが目的です。その回は筑波宇宙センターを見学した後、筑波山のホテルに一泊、温泉につかってしばしゆったりしました。

筑波宇宙センターではみんな子供の頃に戻ったように無邪気にはしゃいでいました。構えることなくフラットにワイワイやりながら共に過ごします。宿の朝は布団の中でグダグダトーク。ほぼ修学旅行モードです。これがいいんです。ビジネス最前線からリセットしてその場を100%たのしむことが明日への英気につながります。

みんな仕事に追われる毎日。そんな中、段取りをつけて集まってきてくれました。中には昼間に別の場所で仕事を終えて夜遅くに車で駆けつけてくれたメンバーまでいました。「みなさんと話したかったから」そんなうれしいことを言ってくれました。

夜は部屋で飲みながらまったり会話が始まりました。「うみさんはボンズとつながったら面白いんじゃない?団長そう思いますよね?」自然系のビジネスを手がけているメンバーから。その人と同じ系で仕事をしている人との引き合わせたらどうかという話です。その後、別の案件でビジネスが飛躍する出来事が起こりました。

お互いがお互いのことを真面目に考えているからこそ出てくるネタ。みんな自分の事業で精一杯のはず。自分のことが最優先。でもここは違います。その場にいるメンバーのことを自分事のように考えてくれる人たちがいます。だからこんな会話が出てきます。ビジネスは行き着くところは「人と人とのつながり」。こうした親交がやがて大きな果実になって実を結ぶ。かけがいのない存在です。

人とのつながりをビジネスに生かす事例

シゴトづくりの加速は人と人のつながりがきっかけになります。ただ何も考えていないとそのまま通り過ぎてしまいます。これって何かつながるかもと意識を向けていることが大切です。アンテナを立てているとささいなことが大きなことにつながっていきます。

アンテナを立てているとあとから思い出してみたとき「あのとき、あの人に会ったことが今につながっている」そんなことが起こります。人と人とのつながりからたくさんの事例が生まれていきます。例えばこんな事例があります。

このような出展形式のイベントは、出始めてから実に12ヵ月!発端は、去年11月のはまちゃん主催の「物販部」のセミナーで初めて知り合ったWさんからの応援メッセージです。都内でやっているイベントを紹介してくださり、紆余曲折しながらもそこからつながってきた一つの成果。

HさんとWさんからいただいた種から一つの果実が収穫できました。この実、仕事としては小さな実ですが、うまく育てて、簡単に枯れない、大きな実が作れる木に育てていきたいと思います。

あ、ちなみに余談ですが、木って小さな鉢で育てると大きくならないんですよ。その代わり、実は早くできます。大きな鉢や、地植で根っこが大きく広がらないと、大きな木には育ちません。でもその代わり、実がつくのまでは時間がかかります。根っこ(土台を)を狭めて、小さい木で実を早く得るか。根っこを広げて、大きな木に育てて忘れた頃実を得るか。木の育て方のように、ビジネス戦略も様々なんですね。

メンバーからのメッセージです。「根っこ」の話が印象的。根っこになる土台を広げて大きな木に育てる。仲間の応援力で「根っこ」ができます。そんな学びを与えてくれる事例です。

先輩後輩の関係づくり

同じ志の仲間づくりが広がっていくと副次効果が出ます。先輩後半の関係です。お互いの人となりがわかると一歩踏み込んだアドバイスをするようになります。失敗談を披露してくれなんて言わなくてもホンネの話をしてくれます。

定例で集まる場で体験談を行うことがあります。先輩として集まってくれたメンバーはみんな現役起業家。まさに一歩先行く先輩の生々しい話がそこにはあります。先輩が後輩を思う気持ち、後輩が真剣に先輩からつかみとろうとする空気感。そうそう見ることができない場が生まれます。

ビジネスチームをつくろう

仲間づくりを加速するのがビジネスチームです。目的を明確にし賛同するメンバーを募る。そして定例で会う場を設ける。何となく集まるのではなくメンバーにとってメリットのあるプログラムをきちんとつくって開催する。

定例にするというところがポイントです。忙しい毎日を送ります。予定がどんどん入っていきます。大事なことと思いながらも後回しになりがちだ。日にちを決めて半強制的に集まる場をつくらないと続かない。毎月第1水曜日○時~○時というふうに決めて先に日程をおさえてしまうのがコツです。

チームは個人のチカラでできています。メンバー一人ひとりは違う存在。相手の話に耳を傾け一人ひとりの個性を認め合うことが基盤です。1+1が3になる、さらには1+1が10になる。それができるのがチームの醍醐味です。

まとめ

シゴトづくりに必要なものにはいろいろあります。その中でも3本の指に入るもの、それがホンモノの仲間づくりです。お互いが「何ができるのかを理解し、お互いの人間性を知り合う仲間のことを言います。

シゴトを広げていくには同じ志の仲間の存在が不可欠です。一人でやれることには限界があります。自分がどんなビジネスをしていて、どんなメリットを出せて、どんな人を理想のお客さまとしているのか。それを共有できるパートナーを何人つくるかでビジネス拡大の幅は決まります。

「自分だけではこの範囲しかできない、でも○○さんと組むことで提案内容が広がる」いわゆるコラボです。本当のコラボは思いつきでは上手くいきません。お互いの人となりと目的が共有できてはじめて継続できるチームが生まれます。数回会っただけで何か一緒にできそうだからやってみない?こんなノリでは失敗します。

何ができるのか」だけでなく「人間性」まで知り合った仲間をどれだけつくれるかがビジネスの成否を握ります。ビジネスはコンテンツではなく人につくもの。同じ志の仲間づくりを今すぐ始めていきましょう。

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