50代からの生き方

50代から生き方を変えたいなら今すぐ行動!二拠点複業ポータブルワークをはじめよう

「新型コロナもあり今までと状況が変わった。このまま会社生活を続けるのが不安になった」
「定年後も今と同じ流れにはいたくない」
「将来はできたら自分の手で生きていきたい」
「でもどこから何に手をつけたらいいかわからない」
「モヤモヤしていたら時間だけが過ぎていく」

日々50代のサラリーマンが相談を寄せてきます。50代にとっての働き方が大きな分岐点に差し掛かっています。長引く新型コロナの影響が状況を加速したのも事実です。

僕は10年にわたりこうした人たちと向き合ってきました。そして一人ひとりが自分として納得のいく人生に歩み出していけるようサポートしてきました。そんな中、変化のスピードが上がっていることを肌で感じています。

今50代サラリーマンに何が必要なのか?この記事でご縁のあったあなたには本当に気づいてもらいたいので、遠まわしな言い方をせず、本音でストレートに書きました。通常はここまで書かないのですが、昨今の情勢をみていたらたまらない気持ちになったからです。人生を変えましょう。変えるのはあなた自身の第一歩です。

そのうち元通りになるだろう・・・

コロナが終わったら元通りになる。会社にも以前のように出社する。来る日も来る日も同じ時間に同じ場所から満員電車に乗って通勤する。決められた時間に決められたことをさせられる。自分の意にそぐわないことは我慢する。気に入らないから愚痴を言う・・・

まだこんなことをしていたいですか?そんな生活を続けてきた結果の今です。元通りになんてなりません。いくらか元通りになったとしても良いことなんてありません。今までの路線に未来はありません。いい加減に目を覚ましてください。

まずは転職かなあ・・・

50代で転職するということがどんなことなのかわかっていますか?まずまともな求人なんてありません。応募しても書類選考までですべて落ちてしまいます。「こんなはずでは・・・」「自分って価値がない人間なのでは・・・」と感じてもそれが現実です。落ち込むこと自体意味がありません。

仮に転職先が見つかったとします。収入は減ります。ポジションも下がります。新しい環境でゼロから仕事を覚えないといけません。煩わしい人間関係も再度つくり直しです。もちろん自分が思った通りの仕事なんてできません。

そもそも50代の今にいたってまだ誰かの支配のもと生きていくのですが?あり得ない選択です。

早期退職制度に手を挙げようかどうしようか・・・

あちこちの会社で募集が行われています。相談者にも一定数この話をする人がいます。「なかなか踏ん切りがつかない」「決断できない」そんな感じです。正直もったいないです。こんなまとまったお金はそうそう手に入ることはありませんから。

もしこんな制度があるのならいち早く手を挙げましょう。退職金に上乗せしてくれるなんて大手企業にしかない特権です。中小企業ではあり得ない制度です。今のまま勤めていたら安泰・・・そんな幻想をまだ持っているのですか?甘いです。会社は面倒みてくれません。

会社のトップはほとんどが雇われ経営者です。自分がトップにいる間だけいい思いができたらいいんです。自分の命をかけ社員を守り抜くなんて人はいません。

僕もサラリーマン時代はそんな会社のスローガンを鵜呑みにしていました。その後、自分が経営者になりました。苦しくなったらきれい事は通用しません。わかるようになりました。

副業がばれたら困るし・・・

「何か始めたいけどうちの会社は副業禁止。どうしたらいいの?」こんな話もたくさんあります。何を言っているの?そんなこと気にしていたらこの先終わっちゃうよ。これが本音です。

そもそもこれだけ働く環境が変化したのに、未だに副業禁止にこだわっている企業って何だと思いますか。従業員にとってやりがい、可能性、ビジョンが持てないような会社に将来はありません。

うだうだ考えていたら、ある日会社はあなたをお払い箱に送ります。会社は自分の経営ありきです。しんどくなったら平気で人を切ります。当社は人を大切にする、なんてスローガンに過ぎません。苦しくなったら人件費を削るしかないのです。

今いる会社にだけ頼っている時代はとっくに終わりました。一つの選択肢しかもっていないと大変なことになります。

だから複業なんです。複業とは複数の仕事をすることを言います。呼び名は同じでも副業とは全く違う価値観です。副業はサイドビジネスです。今の会社がありきです。会社に依存していることに何ら変わりはありません。

複業は本業です。自分が本当にやりたいことです。やりたいことをやらずにずっと我慢した先にいったい何があると思いますか?何もないです。

副業禁止なんて未だに言っている会社は淘汰されます。個人の可能性や力を阻害するような会社はこれからの時代生き残ることはありません。早く見切りをつけてください。

50代からでは遅いのでは・・・

「もう50代なので気力も体力も落ちてくるから・・・」「この年齢から新しいことを始めるなんてどうなんでしょう?」こんな相談もあります。「もう50代なので」とか「この年齢から」って何でしょう?

まだ50代です。これから30年以上も人生はあるんです。そもそもそんな気持ちでいるから老けていくのです。ワクワクした気持ちは何歳になっても同じです。そのことが前へ向かうモチベーションを高めてくれます。

加えて新しいことを始めるのに好環境が揃ってくるのが50代です。

まず子供たちが巣立っていきます。

二拠点でシゴトを始めるとします。週末、もう一つの拠点に行くにしても毎回子供たちを連れていくのは手間のかかることです。子供たちにも習い事や部活があるから無理ですよね。大人になっていればほったらかしでも問題ありません。

大きな比重を占めてきた教育費もなくなっていきます。住宅ローンも終盤になります。夫婦二人だけの暮らしになると生活コストも下がってきます。必要な収入は今までほどなくてもよくなります。

50代は絶好のチャンス到来。年齢なんて関係ありません。やろうと思ったときが吉日です。

資格でも取るかなあ・・・

「今の自分に何もない・・・」「手に職をつけたい・・・」そんな思いから出てくるのが資格。これも意味がありません。なぜなら資格を取ったからといって商売はできないからです。

資格勉強には時間と労力が掛かります。資格にもよりますが最低1年は必要です。その1年間にやったものは自分の内側にしかたまりません。必要なことは外へ向いた情報発信です。外に向いて何もない1年はもったいないです。

今すぐ取り組むこと

「じゃあ、何から始めたらいいの?」ということになりますね。いきなり会社を辞めるのは賢明ではありません。会社員を続けながら下記に取り組んでいきます。取り組み始めるだけで心が前向きになっていきます。

自分で稼ぐ力をつける

何はさておきこれです。自活できないといつまでも誰かに頼る人生になります。仕事でなく「シゴト」。仕事は与えられるもの、シゴトとは自分でつくるものを言います。ここをしっかり分けないと根本が変わりません。

もう一つのシゴトをつくっていきます。本当に自分がやりたいことです。大きく稼ぐことを目的にしません。心が満たされるシゴトをつくります。自分が生きていく軸はどこにあるのか?最初にしっかり掘り下げていきます。

世の中に既にあるようなものではありません。「えっ?そんなことが仕事になるの?」他人にそういわれるようなニッチを探っていきます。

自分で稼ぐ力つけば定年後も安心して暮らせます。チャレンジする気持ちを持ち続けられます。生涯現役を言葉だけでなく実際に手繰り寄せることができます。

付き合う人を変える

いつも接している人は誰ですか?同じ会社の上司、同僚、部下ですよね。そんな人たちと接していて変化が生まれると思いますか?答えはNOです。なんとなくわかりますよね?

同じ会社にいると知らず知らず同じ価値観をもつようになります。だから新しいことにフタをしてしまいます。ネガティブな話をしている中にいると自分もネガティブになります。人は環境でつくられていきます。

自分で人生をつくっていきたい!そんな志を持つ人と接していくようにしてください。

環境を変える

今までと同じ環境で過ごしていても大きな変化は生まれません。まず住む環境を変えていきましょう。環境が生き方を変えます。

おすすめしたいのは二拠点でシゴトをするというスタイルです。町と田舎を行き来することで双方のメリット・デメリットを体感することができます。自分の価値観がどこにあったのかも定まってきます。

二拠点生活をはじめる場所・仕事・費用メリットとデメリット二拠点生活というスタイルになって丸3年が過ぎました。僕の場合は、ニ拠点生活がしたくてはじめたのではありません。もう一つのシゴトをカタチに...

「いっそのこと移住してみてはどうか・・・」はNGです。どうなるかわかりませんよね?移住した後にこんなはずじゃなかった・・・になっては元も子もありません。まず二拠点をやってみて、その先に移住という選択肢を置くのがベストです。

まとめ

まどろっこしい言い回しで書くのもありです。敢えてそれをしませんでした。これまでたくさんの人と面談してきて、置かれた状況に多少違いがあるものの、方向づけはシンプルであることがわかったからです。

スカッといった方が結果が出るのも早い。50代は人生を好転させる絶好の機会です。モヤモヤしている暇があったら行動を起こしてください。過ぎ去った時間は取り戻すことができません。

全国どこからでもご自宅からお気軽に