二拠点生活

地方や田舎だからこそできる新しい働き方シゴトづくり

「地方は人口が減る一方。起業なんてうまくいかないのでは・・・」「田舎にいながらにシゴトをつくる方法はないのか・・・」そんな思いにいるかもしれません。実は逆です。シゴトづくりは地方にこそチャンスがあります。本記事では地方や田舎で新しい働き方をつくるメリットについてまとめました。

「若者の起業意向でトップになったのは和歌山県。和歌山県は人口100人当たりの自営業者数が全国で最も多い。自らの手で事業を興し経営する人が身近に多いことで起業へのハードルが下がっているのではないか」(日経MJ2018・5.11より引用)

シゴトづくりには自分の身の周りの環境が大きく影響することがわかります。ちなみに松下幸之助さんは和歌山出身とあります。

ここに書かれているのは若者の統計です。でも実態は若者だけではありません。現にFAAの年齢構成でここ数年一気に増えているのは50代。そして50代から新しい働き方をつくる人も多数誕生しています。

新しい働き方は若いうちでないとできない、そう思っていませんか?シゴトづくりは若者だけではありません。むしろ40代以上の中高年こそ動き出すチャンスです。

情報発信するにも都会のありきたりなものより、素材そのものの新鮮さ、自然の素晴らしさといったシンプルなものの方に関心が集まります。WEB会議システムを使えば全国どこにいてもつながって仕事ができます。

このことは僕自身二拠点ポータブルワークをしてきて実証済です。場所にこだわらない働き方、地方にある資源の価値掘り起こしをすれば都会より地方に利があることに気づいてください。

中高年ポータブルワークのすすめ|持ち運びができどこでもシゴトができる働き方16の視点働き方、暮らし方が多様化しています。ひとつに決まったものなんてありません。自分に合ったワークスタイル、ライフスタイルつくっていける時代で...

セミナーで講師に行ったときも、地方の人の方が必死に吸収しようとする空気感があります。自らが吸収しようとしないかぎり、どんなに良い知見を与えられても身にはなりません。

地方には起業に関する情報をリアルに得る場が極端に少ないのが現状。数少ないチャンスをものにしようという意気込みの表れだと思います。

先日登壇の機会をもらった場でも定員100名を超える参加者に来ていただきました。セミナー中は熱いまなざしを感じました。その分いつもにも増して熱が入りました。

セミナー終了後は夜遅い時間にもかかわらず名刺交換の行列ができ一人ひとり熱心に話をする人が絶えませんでした。当日ドタ参も多数あったとのこと。地方にいる人の起業に対する熱量の高さを実感しました。

「地方にいるから」「年をくっているから」「子育てしているから」最初は気になるかもしれません。でもそんなものは全て取っ払らってしまいましょう。新しい働き方はやろうと思う気持ちが全て。そしてやり続けることができたら成功します。住んでいる場所、年齢、置かれた環境は全く関係ない。さあ一歩前へ踏み出しましょう。

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