50代一人ひとりと向き合う一人商いコンサルティングの事例

「実際にスクールがスタートするとどんなフォローをしてくれるの?」「受講を始めたけど自分一人では進めそうにないし・・・」「座学だけで具体的になっていくのかなあ・・・」

こんな不安があるのではないでしょうか?全く心配は不要です。FAAでは毎月6回の定例グループセッションを行っています。都合のつく日時、自分に合ったステージで同じ志のメンバーと一緒に切磋琢磨していきます。

少人数制

参加人数は多少の幅がありますが、3~5人の少人数制です。「一人ひとりをきめ細かくフォローする」少人数にしている理由です。

一人ひとりと向き合う

フォローの内容は、「こうやったらうまくいく・・・」といったような一律なコンサルティングはしません。なぜなら個人一人ひとりによって置かれた状況、信条、環境は違うからです。もっと言うと、同じ人であってもその時点によって状態は変わります。

グループコンサルティングという形式をとりつつ、実際には一人ひとりに向き合った助言対応を行っています。

ある時はノウハウを含めたコンサルティング、ある時は相手の内面と自信を引き出すコーチング、ある時は耳を傾け受け止めるカウンセリングを織り交ぜます。

14年の実体験と知見で編み出したセッション場づくり

これまで「個を尊重した場づくり」を基軸として、自律型人材を育てる生業を一貫して行ってきました。その過程ではさまざまな手法を取り入れながら実践してきました。

セッションとはジャズなど演奏者が集まって演奏するいう意味もあります。まさにこれと同じ。一人ひとりが自分のもつ個性という楽器を奏で合うことで、新しい世界を生み出す。

そんな想いで日々セッションの場づくりを行っています。

目指すゴールは、「自分自身の内面から湧き出してくるものをつくる」。今あるやり方は10年を超える試行錯誤の結果つくり出しました。

会社員をしながら一人商いができる力をつける最適の技術として揺るぎない自信をもってご提供しています。

コンサルティングの事例

一人ひとりの話をヒアリングしながらオンライン板書で解説していきます。口頭だけの一方的なレクチャーや文字のない説明ではその場についていけない、何を言っているのか理解できないからです。

こうして絵を共有することで受講メンバーと講師の頭の中を揃えていく効果があります。以下は実際のコンサルティング事例の一部です。イメージとして参考にしてみてください。

自分軸をつくる

自分に何ができるかをかためる

商いをかたちにする

モチベーション・メンタルをフォローする

一人商いの原理原則・ノウハウをレクチャーする

商いをスタートする

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