こんな思いの中にいませんか?女性として働きつづけていく、自立していく道はないのでしょうか?
女性にとって30代後半から40代にかけては人生設計でいろいろな変化が出てくるときです。ある意味をそれまでの自分を振り返るタイミングでもあります。特に自分らしい働き方ひいては生き方という視点でどうすればいいかが重要なテーマになります。
本記事では実際に40代で一人商い、身の丈起業した女性、複業しながら生き方を変えた40代女性の事例をそれぞれの人が置かれたケース別にご紹介します。
46歳一人商い|これまでのキャリアと好きなことを掛け合わせる
Nさんが働き方モヤモヤ相談にいらっしゃったのは43歳のとき。これまで複数の仕事に就いてきました。そのときそのときの事情もあり正社員、契約社員、派遣社員、個人事業主・・・さまざまな立場を経験してきました。
40代になり自立した人生をつくっていくためにどうしたらいいか、起業という選択肢に行きつきました。
最初は持っている資格を生かし、カウンセラーになろうと思っていました。そうは言いながらも世の中にいるカウンセラーという仕事にも少し違和感がありました。でも自分ができることはこれくらい・・・そんな思いからでした。
その後、今までの人生を洗いざらい振り返るじぶん棚卸をしました。これまでどんな人生を歩んできたのかを文章で書きだしてみました。
するとその中に「整理収納」というキーワードが隠れていることに気づきました。お片付けは、これまでずっと関心を持ち続け、わくわくしながらやってきたことでした。
そこから整理収納のついて勉強を始めました。勉強だけでは意味がないので完璧ではありませんが実践もスタートします。
並行して講師スキル取得のため、とある講座のアシスタントを務めます。アシスタント活動を進めていくうちに新たな気づきが出てきます。
それは自分は人の働き方に向き合うことに熱中できるということでした。キャリアを語るとき、正社員、契約社員、派遣社員、個人事業主・・・ほぼすべての立場を経験していることが自分の強みになることがわかりました。
こうしたプロセスを経て現在は「キャリアと心を整理収納するカウンセラー」として独立起業しています。
カウンセラーもたくさんいる、整理収納アドバイザーもたくさんいる、でもこの2つを掛け合わせてキャリア相談をできる人は世の中にいない。Nさんだけの独自性が見つかった瞬間でした。
Nさんの組み立て事例には起業軸を決める3つの重要な要素があります。
一つ目は、資格といった「できること」からだけで考えないこと。二つ目は、自分がわくわくすることが何なのかを突き詰めていくこと。三つ目は、実際に活動しながら自分軸を定めていくこと。この3つがぶれない起業軸をつくる重要な柱になります。
41歳子育てしながら複業
Mさんがモヤモヤ相談にいらっしゃったのは39歳のとき。20代にずっぽり仕事にはまってまさにビジネスウーマン、その後、結婚、出産、子育て。そうした中でも仕事を続けてきました。
30代半ばを過ぎ、「このままの状態でいいんだろうか?そもそも自分らしく生きるってことは何だったんだろうか?」そう思って立ち止まりました。真剣に考え始めました。
そんなある日ご縁があり、コミュニティのお仲間になりました。実はこの30代半ばから40代にかけてのご相談がたくさんあります。おそらく女性の人生にとっての転機と言える年代なのだと思います。
僕がここで理屈を説明するより、Mさんの言葉をご紹介した方が伝わりますね。以下Mさんからのリアルインタビューです。ぜひ読んでみてください。
20代社会人で経験した会社では、自由な社風で刺激的な人との出会いも多くやりがいのある毎日。残業でハードワークでしたが、仕事が楽しくて仕方ありませんでした。
しかし、女性は多いものの、結婚して家庭や子供を持つ女性が圧倒的に少ない職場でした。男女の差は確かにないものの、ある意味、女性としての人生を犠牲にいしないと続けられない職場でもあったのかもしれません。
ワークライフバランスという概念がうたわれはじめ、形だけは取り入れようとしていましたが、現場の実態には全く無関係でした。日々の過酷な労働は人の心をむしばみます。
刺激的な職場である一方で離職率は高く、うつで休職する人も多いことに、「このままでいいのか?何か大切なものを犠牲にしてないか?」と、組織のなかで歯車のひとつとして働き続けることに少しずつ疑問を感じるようになりました。
結婚を機に退職し、フリーランスのライターとして働きながら出産・産休を経験しました。産休後もフリーランスで復帰する予定でしたが、安定した世帯収入のために、再就職しなければならなくなりました。
職業柄、残業は当たり前。1歳に満たない子供がいるので残業時間などを入社時に条件提示していたものの、ふたを開けば残業の嵐です。
途中で仕事を放りだして帰ることはもちろんできず、家庭崩壊の危機を抱きながらも何とか頑張ってきました。ですが、やはり目につくのは離職率の高さと心を病む人の多さでした。
既婚女性は少なく、ワーキングマザーに関してはわたし以外には2名しかいないという有様でした。
人生の節目に関係なく女性が働き続けることとはどういうことなのだろう?どれだけの優秀な女性が仕事と子育ての両立ができずにいるのだろう?
まさに目まぐるしく過ぎていく毎日のなかで、そんなことばかり考えていました。疑問を感じながら働いているところ、主人から仕事を辞めてほしいという話がありました。
会社側とも何度も交渉を重ねて、できるだけ残業をしない方向でという話にはなりましたが、それは絵にかいた餅だと経験値からわかりました。
産休後に大変な思いで再就職しただけに、どういう形をとるのが家族全員にとって幸せなのかを考え、結局、仕事は辞めました。
会社のなかでキャリアを築き続けていくにも限界があり、家庭の事情によって左右されがちな女性の仕事。社会政策や会社独自の取り組みは行われているものの、本当に女性が求める改善は遅々として進んでいないと思います。
ただ、わたしがそうであるように、働き続けたい、自分のやりがいを求めたいと考えている女性は少なくないはず。女性が真に求めているもの、それは働き方の選択肢が増えることだと考えます。
一時期家庭に入る時期があったとしてもスムーズに社会復帰ができること、完全に断絶せずに少しでも社会とつながり続ける働き方が増えること、在宅ワークがもっと認められることなど、方法はさまざまだと思います。
わたしが今まで経験してきた疑問から、わたし自身を含め、女性の働くチャンスを増やせる手助けをしていきたいと思っています。
Mさんは、ご自身の実体験を生かし、女性が働きつづけるということをテーマとした一人商いを構築していきました。彼女の熱い思いは会うたびにひしひしと感じています。
Mさんのように女性として働きつづけたいという相談はたくさんあります。そしてそうなっていない現状を目の当たりにしています。出産、子育てなどの女性にしかない理由で働くことを中断もしくはリタイアせざるを得ない事実です。
48歳パート主婦から一人商い
高校生のお子さんをもつYさん。46歳のときモヤモヤ相談にいらっしゃいました。30代までは会社勤め。子育てもあり家庭を中心にした生活をしながら、ご近所のお店で週何回かのパートをしていました。
「私、起業したいんです!」働き方モヤモヤ相談にいらっしゃって開口一番こんな感じでお話しはじめたのを記憶しています。
そしてすぐさま一人商いスクールを受講されました。「私はワインがすごく好きなので、ワインで仲間をつくってビジネスをはじめたい!」最初はこんな感じでした。たしかに自分が大好きなことを仕事にするのは良いことです。でもYさんにはそれだけでは足らないものがありました。
その後、自分軸棚卸セッションを行いました。このステップの中に「自分いろいろ振り返りノート」というものがあります。生まれてからこれまでの人生を振り返り文章を起こします。
最低1万文字というルールがあります。中途半端ではなくしっかり自分を振り返ってもらうためです。振り返りノートに取り組んだYさん。1万文字どころから万を超える文章を書き起こしました。
この文章が彼女の分岐点になります。子供の頃親との関係で苦労がありました。とてもつらい思いをしてきました。そんな忘れかけていた感覚が蘇ってきたのです。
「子供にとって親の存在はとっても大切なもの。特に母親は子供にとってずっと輝く存在でありたい。そんなお母さんたちを応援したい・・・」こんな思いが募ってきました。
自分の軸が見えたYさん。ママによりそうコーチとして商いを立てることに決意します。最初言っていたワインはたのしいだけのもの。ママによりそうコーチは仕事の意味が見つかったものです。これが決まってからのYさんは全くブレることがなく起業離陸へ向けてまっしぐらでした。
一人商いには「なぜこの仕事なのか?」の答えが必要です。これまでの人生のバックグラウンドがその人生涯の仕事を創り出す。これぞまさに起業の醍醐味と言えます。
50歳一人商い|いつかシゴトにしたいを形に
Tさんは50歳のときモヤモヤ相談にいらっしゃいました。それまで25年近く大手企業に勤めてきました。そんな中マネージャーとしてチームをまとめる存在にもなりました。
そんなTさん、とても自己表現が苦手なタイプでした。いろいろなことがありながら何とかここまでやってきました。
でもずっと何か違和感を感じながらの毎日でした。10数年前に出会った書籍で「色彩心理」の存在を知ります。おかげでそれまで言葉にならない自分の気持ちを素直に受け入れられるようになりました。まさに感動の瞬間でした。
そしていつか色と心を仕事にできたらいいなあ・・・と思うようになりました。一方でやっている仕事は嫌ではありませんでした。
気になりながらも踏み出す機会がなく10年以上が過ぎていきました。そして会社でも管理職の立場になりました。追っかけるのは日々数字ばかり。
「このまま数字集めの仕事でいいの?」「やりたいことに力を注がなくていいの?」そんな疑問が湧いてきました。
そんなある日起こった東日本大震災。「明日自分が生きているかもわからない」「時間って有限なんだ」そんな思いがどこからともなく込み上げてきました。
背中を押されました。そんな時ご縁がありました。そしてこれまでの人生を振り返る棚卸。「ここまでがんばってきたんだ。自分の気持ちに正直になって自分がやりたいことにチャレンジしてみよう!」そんな思いが彼女の中から湧き出していきます。
「会社では他人評価や周囲との競争にばかり振り回されてきた・・・」「自分らしさってどこに行ったの?」
自分と同じ思いにいる人の気持ちは人一倍わかる。だからこそ救ってあげることができる。「なぜこの仕事なのか?」の明確な自分軸が決まりました。
そして色と心を掛け合わせた商品サービスでオリジナリティを組み立てていきました。
「色とココロのコンシェルジュ」という職業を新たにつくりました。色彩心理という専門分野。
「会社で自分らしさを発揮できない」「仕事にやりがいを感じられない」「これから進路をどうしようか迷っている」そんな転機をむかえた働くアラフォー女性を「色」でサポートする仕事です。
ラジオから始まり、新聞、テレビと彼女はメディアから引っ張りだこです。その成果はホームページでした。色のネタを話せる専門家を探していたメディアの人が自社ホームページを見つけたのがきっかけでした。
ここにたどり着くまでにはたゆまぬ努力の裏舞台があります。彼女は起業して1年弱、とにかく徹底してコラムを書き続けてきました。
ただ単にブログを書けばいいというものではありません。訪問者にとって役立つ情報を専門家目線で組み立てること。そして検索エンジン対策をしっかりやっていくこと。
こうした正しい手順をふまえながらコツコツ日々試行錯誤しながら積み上げていきました。
最初の数ヶ月はなかなか結果が出ず苦しい思いをしました。でも決してあきらめず懲りずに続けていきました。そして今。彼女の努力が実を結んでいます。少しずつ花が開いてきています。
一人商いを成功軌道に乗せるには広告費をかけて一時的にやる方法では長続きしません。自社メディアで地力をつけていくことが安定基盤をつくることにつながります。
「私このままでいいのかな?」「結婚は?」「昇格は?」「今の仕事でいいの?」「本当は何がしたいの?」「自分らしさを発揮できず仕事が楽しくない」
「今の仕事を続けた方がいいのか?変えた方がいいのか?」「考えても、ぐるぐる回っているだけで自分の答えが見つからない」「自分が本当に望んでいるもの、欲しいものがわからない」
「起業してから、毎日が新しいことの連続です!ドキドキ、ワクワク、ときどき少し落ち込みながら・・・自分で選んだ道を楽しんで、一歩一歩マイペースで進んでいます」謙虚なTさんならではコメント。
マイペースで自分の人生をつくるとはこのことをいいます。少し前の自分と同じ思いにいる女性を一人でも多くサポートしたい。「すべきあるべきから、したいありたい」を大切にする。彼女はそんな思いで日々活動しています。
「自分には起業できるスキルなんてないし・・・」多くの人がついついそう思います。一人商いはスキルではありません。あなたの実体験こそが宝物なのです。
これまでの自分の経験を生かし、それが誰かの役に立つことはできないか。40代女性のあなただからこそ救える人がいます。その想いが起業スタートへの原動力になります。
46歳複業|過去の自分を救ってくれたもの
Rさんがモヤモヤ相談にいらっしゃったのは44歳のとき。現在人生を変えるきっかけをつくってくれたワインで複業活動をしながら毎日を送っています。
両親の離婚など複雑な家庭環境で育ち、20代半ばで最初の結婚。その後の転職先で会社倒産、次の就職先では全女性社員のリストラに遭い、自力で生活していける術を模索してアメリカへの留学を決意。語学のハンデと闘いながら日夜勉学に勤しみMBAを取得します。
その後トップ営業マンになりますが、上司からパワハラを受け、家庭と仕事のバランスを失い30歳すぎのとき離婚。現在は外資系企業で広告制作のアジア責任者として本国とを繋ぐ仕事をしています。
一見華やかに見えるキャリアの持ち主。でもその奥底には苦悩の日々がありました。人生のほとんどを勉強と仕事に費やし、趣味と呼べるものはなく、仕事を離れると人と何を話して良いのかわからない事に葛藤を抱いてきました。
子供の頃、親がいない寂しさをただ食べ物で紛らわせて体重が85kgにまで増え、いじめに合い、大人になってからも人とどう接すればいいのか分からなくなっていたことが背景にありました。
そんな中、彼女が唯一楽しいと思えたのがワインでした。ワインがもつ歴史的な背景とロマンのある世界に魅せられ、ワインエキスパートの資格を取得。
さまざまなワインが出されるワイン会にも一人で果敢に参加するうちに、自分の言葉でワインの話をしている自由な自分に気づきます。
そしてそこから人の輪が広がり始めました。どんなバックグラウンドでもワインは人と人とを繋げてくれる輪の飲み物であることに気づきました。
逆境にいた自分に居場所を与えてくれたワインをもっと広めたい、もっと欧米のように気軽にワインを楽しめる環境を日本でもつくりたい、そして自分のようにワインで救われる人を一人でも多くつくりたいという思いで一杯になりました。
最初はお店を開業することも視野にありました。でももっとハードルの低い自分らしさを発揮できる起業スタイルはないかと思案。ワインを広める活動を起業テーマとしてスタートしました。
現在は会社員の傍ら、ワインセミナーや日本ソムリエ協会認定ワイン検定講師として活躍、近い将来の一人商いに向け着々と準備を進めています。
48歳身の丈起業|自分と同じように仕事で苦しんでいる女性の背中を押すのが使命
Yさんは47歳のときセミナーに参加、個別相談を行いました。大手アパレルメーカーに勤務。企画部門でいきいきと仕事をしていました。
そんなある日営業部門に異動になります。そこで待っていたのは仕事上での男女差別。「女性の営業は要らない」そんなことも言われます。
「とても情けない状況だった。でもその環境を受け入れた上で頑張ろうと思った。そのために自分ならではの強みを持ちたいと思うようになった。
好きでやっている洋服関係の仕事。洋服の色の合わせ方を学ぼうとカラーの学校に通い始め、色彩検定の資格を取得します。
「営業に異動したことで少しショックがあったけど、そのことでカラーの道へ進むことができた」こうして目の前の逆境を跳ねのけていきました。
その後2011年3月東日本大震災が起こります。Yさんは宮城県の出身。「地震は自分にとってすごく大きな影響を与えた。そこで二つのことを感じます。
一つ目は自分の働き方を考えないといけないということ。親に何かあったときに駆けつけられる環境が要るということ。もう一つが自分の人生について。もしかしたら明日死ぬかもしれない。時間は有限だということ・・・」
「あと何年元気で働いていけるんだろう?と考えたとき、今の仕事でいいのかな?と思い始めます。この時、初めて独立して生活することを考えるようになります。
独立を意識し始めたとき世の中の常識を理解していない自分を顧みた。例えばお金の話。税金はどういう仕組みになっているのか?お金の計画はどう立てたらいいのか?」
Yさんは押し寄せる不安を解消するためファイナルプランナーの勉強を始めます。
会社ではまた試練が起こります。社内でも有名なパワハラ上司が自分の直属になります。1年間におよぶいじめの日々、気持ちが消耗します。気持ちの消耗とともに会社での仕事へモチベーションが下がっていきます。
「自分の仕事が会社に貢献できていること、価値とか誇りがもてるからやっていける。会社の仕事を通して自分自身の成長もできない状況。気持ちがなくなっている自分がいた・・・」
そんな思いが彼女を退職に導くことになります。「パワハラは不幸だったけど、それがなければまだ会社に居たかもしれない。そう思うと今は良かったと思っている」はYさんの後日談。
自分と同じように苦しい中で働いている女性を応援したいというのがYさんの一貫した想い。似合う色を提案することで周りにほめられる。新しい色にチャレンジできた自分がいる。自信をつけて輝いていく。
こんなふうに変わっていった女性を何人も見てきたYさん。「カラーを通してその人の良いところを探していきたい。殻が破れて一歩前に進んでいく。女性の変化する場所にいたい。背中を押してあげたい。それが自分の使命だと思っている」彼女の言葉です。
「日々収入のこと、ビジネスの試行錯誤を重ねている。でも悲観はまったくしていない。拡がっていくことがたのしみでしょうがない。そのためにできることをしっかりやっていきたい。そうすれば道は拓ける。起業前と比べて何万倍もたのしいです」
一人商いをスタートして半年が経ったとき、Yさんはきっぱり言ってくれました。
40代女性が自分らしく輝いていく道しるべ
ここに紹介した人たちは、みんな一人ひとりがかけがいのない経験を持っていました。女性の40代という年齢はその経験に深みをつくります。
こんな財産があるのに、なぜその力を生かせる場がないのだろう?とこの仕事をしてきて問題意識は募るばかりです。
現実に、その一方で女性として働きつづけ、自立している人も知っています。女性が働きつづけるためには、雇用の問題といった社会政策を待っているだけでは問題解決にはなりません。じゃあどうしたらいいのでしょうか?
仕事がないのなら自分でシゴトを創り出す、自らが活躍できる場をつくりだす、その選択肢があるという結論に達しました。
誰かのために役に立ちたいという情熱を軸に、これまでの経験や人生で得たものを掛け合わせて、女性ならではのマーケットをつくっていく。
それが具体化するよう一人ひとりの商いできる基盤をつくり、仲間を増やしていくことが女性が自律して働きつづけられる道標です。
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