仕事の意味

サラリーマンと起業家、同じ作業でも大きな差

サラリーマン時代にやっていた作業と起業家になって取り組む作業には大きな違いがある。といっても意味がわからないかもしれない。ちょっと事例を挙げるので想像してみてほしい。
 
ある朝のこと。研修講師の仕事で電車に乗っていた。ちょっと遠方なので特急利用だった。車窓を見ながらのマイスペース。電車は周囲がシャットアウトできる空間。降りる時間も決まっていたので集中力が高まってくる。ネット好環境を生かしてユーチューブの動画メンテナンス作業に励んでいた。ふと隣を見ると、いびきをかきながらサラリーマンが寝ていた。
 
これがサラリーマン時代の作業だったらどうなるか?この作業を明日の会議までに終わらせないと支障が出る。そんなときに限って出張が入ってしまった。企画も自分で考えないといけない。疲れた中、寝る間も惜しんで電車の中で作業するしかない。そんなプレッシャーの中での作業になる。
 
期限までに仕事をすることは大切なことだ。でもそうやって神経を使ってやった作業は自分自身に直接的には戻ってこない。一生懸命考えた企画も通るか否かはわからない。すべてを上司や他人に委ねることになる。ふと我に返ってみる。いったん何のためにこんなに必死に作業をやっているんだろう・・・そう思うとむなしさだけが残ることになる。
 
起業家としてやる作業はすべて自分に跳ね返ってくる。ユーチューブでアップした動画はすべて自分の資産になる。やったらやった分、アクセスに効いてくる。すべて自分のためなので当然真剣度も格段に違う。こうしたらいいかも、あれはどうしよう、いろいろ試行錯誤すること自体がノウハウになる。何より自分で決めて自分がコントロールしているからたのしい。
 
サラリーマン作業は会社のため。起業家の作業は自分のため。言葉で言うとたったこれだけの違い。でも実はこの差が果てしなく大きい。他人から仕事をもらうのか?自分で仕事をつくるのか?人生を他人に委ねるのか?自分で人生をコントロールしていくのか?そこだけ見ればたった一つの作業。ここに起業家として生きる醍醐味の一端が隠されていたりする。
 
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