やりたいことを見つける

自分がやりたいことを見つける方法|やりながら考える「後付けの人生」が面白い

自分がやりたいことを見つけるにはどうしたらいいのか?多くの人の命題です。その答えは自分軸を確立することです。ではどうしたら自分軸が確立できるのでしょう。自分軸は人生の中からあぶり出していきます。人生は自分だけのオリジナル。自らの人生を振り返ってわかった体験談をまとめました。

これまでとにかく行き当たりばったりの人生を歩んできました。「後から考えるとこれとこれがつながって形になった」「あの時に出会った人がその後こうなった」「結果的に今がある」こんなふうに全て後付け。自分では「後付けの人生」なんて呼んでいます。

サラリーマン時代からそうでした。そんな中にあってもこれが正しい!と心底思ったらやりたいことを貫いてきました。上司に恵まれたときはうまくいきました。そうでないときはとことん痛い目にあいました。自分がやりたいことをやるには会社というしがらみのの中では限界がありました。

その後独立起業。もう文句を言う人なんて誰もいません。今自分がこれだ!と思ったことは全部やってきました。すぐに実行に移してきました。どうなるかはやってみないとわかりません。まずはやってみてその結果でまた次のことを考えてきました。

最初にこんなビジョンや目標があってそれに向かって進んできたとかそんなことは一切ありません。その時その時で思いついたこと、やりたいことをやってきました。どちらがいいかそれはわかりません。仮説検証とかは大の苦手。思い立ったらやりたくてしょうがなくなる。自分にとって「後付け人生」が性に合っているように思います。

その分、周囲の人には随分迷惑をかけてきました。一度こんな感じという妄想が湧いたらすぐにやりたくなるタイプ。自分の中ではイメージができています。それがみんなにも伝えられると思ってしまいます。ところが周囲は僕が何を言っているのかわかりません。結果混乱を招きます。これまでこの繰り返しでした。「三宅さんはいつも3歩先ですからね」心あるメンバーはこんなふうに優しくフィードバックしてくれました。有難いことです。

後付け人生で一つ明確に腑に落ちてきたものがあります。それが「個を尊重した場づくり」。これまでやってきたことは全てここに帰結します。ご縁があった一人ひとりにスポットライトをあてたい。その人が輝いていけるための舞台をつくりたい。この想いだけは一貫してきました。

フリーエージェントアカデミー、スクール、リアル授業、オンライン授業、ほしぞら商店街、これから放送局、講演活動、合宿、焚き火・・・いろいろなことをやってきました。全ての根っこはここにあります。「個を尊重した場づくり」と言えるものなら何だってやり続けることができます。まさに僕の自分軸です。

「2種類の人間がいる。やりたいことをやっちゃう人とやらない人。やりたいことをやってきたこの人生。おかげで痛い目にもあってきた。誰かの言うことを素直に聞いてりゃ、今よりずっと楽だったかもしれない。でもね、これだけは言える。やりたいことをやっちゃう人生の方が間違いなく面白い。これからもやっちゃうよ。あんたはどうする?」矢沢永吉さんがCMの中で語った言葉だ。やりたいことをやっちゃう人生に大変共感します。

何のための毎日なのか。誰のための人生なのか。根っこのところをしっかり持って生きていきたい。これからも続くであろう「後付けの人生」。それが僕にとって何よりのワクワクだから。

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