シゴトづくりノウハウ

シゴトづくりでブログ初心者が知っておくべき10の心得

シゴトづくりは情報発信が基盤になります。メディアにはいろいろなものがあります。その中でも必須で取り組みたいのがブログ。「でも今まで文章を書いたことなんてないし、どんなことを書いたらいいかわからないし・・・」そんなブログ初心者が最初に知っておいてほしい心得をまとめました。

ビジネスとして書くブログの目的を明確にする


 
「ブログを書いた方がいいと聞きました。とりあえず興味のあるものとか毎日の出来事とかからでも書いていけばいいんですか?」こんな質問を受けました。答えはNO。ビジネスとしてブログを運用したいのなら思いつきはNGです。

シゴトづくりは専門家になることです。あなたが「○○の専門家」「○○の第一人者」と言われるものになると決めることです。そして決めた専門分野を必要とする人に役立つ情報を提供していきます。

専門家というと何やら大げさにきこえるかもしれません。実はそうではなく、ニッチで狭い分野を探してそこでの専門家を目指していきます。手間がかかるとか費用対効果が合わない理由で大手が決して手を出さないような分野です。「えっ?そんなことに専門家なんていたんだ・・・」そんなふうに言われるものこそGOODです。

次に決めた専門分野でビジネスプランをつくっていきます。ビジネスプランとは「だれを」「どうなる」という2つの軸を決めることです。だれをは「顧客ターゲット」、どうするは「提供価値」と言います。

ビジネスブログで情報発信するには、この「専門分野」と「だれがどうなる」が決まっていることが前提です。思いつきで発信しても誰の心にも響かないし、そもそもブログを見つけてもらうことすらありません。

本を読んだり、セミナーに参加してブログを書くことが必要だと聞いて、とりあえず3ヶ月ブログを続けてみよう・・・そんなふうに思う人がいます。その人はしばらくしてブログを止めてしまいます。「毎日少しずつブログを書いてみたけど何の反応もないし面倒になっちゃった・・・」「ブログでビジネスなんて無理」ほぼこんな感想を言います。

専門分野とビジネスプランを決めずに、思いつきでブログを始めるとこうなります。無駄な労力だけでモチベーションを下げるだけです。意味のない行動になります。行動には目的とブレない軸が必要です。これらを逸してテクニックだけに走ってはいけません。

そもそも論ですが、あなたが読み手の立場で考えてみると答えはわかります。自分がほしい情報でもなく、ただどこの誰だか知らない人の日常が書いてあるものを読みますか?読まないですよね?自分が発信する側にまわるとついつい忘れてしまう落とし穴です。

自分がお客さまになってほしい人は誰なのか?その人はどんなことを知りたがっているのか、そのことに対して自分オリジナルでどんな情報提供ができるのか?これがすべてです。とりあえずや思いつきに走らないようにしてくださいね。

何のために書くのかを念頭に置く

なぜブログを書くのか?それは営業行為そのものだからです。こんな事例があります。シゴトづくりで一番困るのは集客です。ブログを書くのは集客をするのが目的です。もしやらないのなら別の集客活動をすることになります。どんな素晴らしいことをやっていても知ってもらわないと意味がありません。知ってもらうこと=営業活動です。

3年間1000本のコラムを書き続けてホームページから1000万円の売上をつくったメンバーがいます。仲間から集客の相談を受けたときのこと。「ブログなんてなかなか続かないしできそうにないよ」と仲間。それに対し「ブログを書かないのなら毎日30軒飛び込み営業したら?」と答えたそうです。実に的を得た表現です。コラムを一本書くということは営業マンを生み出すことに等しいからです。

別の事例です。Cさんは日々ブログを更新しています。ある日Cさんの記事をSNSで紹介シェアしました。すると通常100人ほどが見ている記事が800人が見てもらうことにつながりました。そして何とその中の一人から商品購入につながりました。

「駅前で800人にチラシを配るよりブログ記事1本書く方が全然ラクですよ」Cさんは言いました。過去の仕事のとき駅前でティッシュ配りを何回もやってきた経験の持ち主。だから言葉に説得力があります。暑い一日、駅前に立ってビラを配っている自分を想像してみてください。もらう方に立つと気にしてないが渡す方は大変です。「お願いします!お願いします!」と必死で配ってもほとんどが素通り。ひどいときは一生懸命つくったチラシが足元で踏みつけられる。悔しい思いをする。

たまに受け取ってくれる人がいたら泣きそうになる。なんだかんだで800枚を配り切るには半日以上かかるでしょう。いや配り切れないかもしれません。そのうち反応があるのはコンマ数パーセントと言われる世界。これを毎日続ける。やってみたいと思いますか?

一方でブログ記事を書くことを想像してみます。エアコンの効いた快適な部屋であれこれ考えながら文章を書き起こしていく。慣れないうちは1時間以上掛かるかもしれません。書くコツを覚えたら30分程度で一本書けるようになります。これを日々続けることで一本の記事からお客さまが現れるわけです。

営業活動には広告を打つという手段もあります。広告にはそれなりのコストが掛かります。かつ一過性のものです。お金が潤沢にあって何度も広告が打てるのならそういうやり方をとればいいです。ブログを書くのにお金は一銭も掛かりません。その代わり手間と時間と労力が掛かります。広告は一過性だがコラムは蓄積するのですべて財産になります。どっちがいいかは一目瞭然ですね。

専門家であることを発信する

僕のコミュニティではブログと言わず「専門家コラム」と呼んでいます。シゴトづくりは専門家になることです。自分が専門家になるための基盤がブログ。なので専門家コラムです。

こんな事例があります。メンバーの一人が大手メディアから取材オファーをもらいました。日々書いている「専門家コラム」がきっかけです。「専門家コラムを書いていらっしゃるので目に止まりました。そして記事を読むと専門性が高い内容でした」メディア担当者はオファーした理由をこう言ったそうです。

この人は「専門家コラム」というタイトルをホームページに記しています。だから専門家に見えたわけです。シンプルにここがまず入口としてのポイントです。ここで単なるブログを書いていたら専門家とは思われなかったでしょう。次のポイントが記事内容。その道のプロとしての記載内容があるか否か。ここで趣味や日々の出来事みたいなことを書いていたら何も起こりませんでした。

ブログを書くというとそれなりになります。専門家コラムを書くとなると心構えが変わります。「日々見られていることがわかりました。ちゃんとした情報を発信しないとと意識が高まりました」取材オファーのメンバーは言っていました。日々コラムを書く⇒だんだんと認知が上がる⇒記事を見られていることで意識が上がる⇒記事内容を磨く⇒専門性が上がる・・・という好循環が生まれています。「ブログでなくコラムを書くこと」。重要な心構えです。

ブログを書くメリットを理解しておく


 
目的をおさえたら次はブログを書くメリットを理解しておきましょう。ブログ効果が出てくるまでにはそれなりの時間を要します。書いた先にどうなっていくのがわからないとやる気が出ませんよね?ここでは4つのメリットを共有します。

1つ目は「見込み客を集めていくこと」です。ビジネスで最終目指すところは自分の「ファン」をたくさんつくっていくことです。あなたがお客さまになってほしい人へ向けその人が役立つ情報を発信していきます。それが見つかるようになると自然にお客さまが集まってくるようになります。これが一番の基盤です。

2つ目が「取材オファー」。ブログ、コラムを書いているとそれを目にしたメディア編集者からある日電話やメール問合せが入ってきます。突然なので最初はびっくりします。日々メディア業界の人はそのときのトレンドにはまりそうなネタを探しています。インターネットで検索しているわけですね。取材がきっかけで社会的信用もアップすると同時に知名度が広がることにもつながります。

3つ目が「企業からのオファー」。あなたが書いたブログ記事をみて企業から引き合いが来ます。これもある日突然あったりします。小さな会社が大手といきなり接点をもつなんて正攻法ではできないことです。そんなときホームページを介して接点をもつことにつながります。ブログでしっかりとした内容を書いておけば大手企業でも信用してくれるわけです。

4つ目が「出版オファー」。出版不況といわれる中、出版社は売れそうなネタが書けるとんがった著者を探しています。編集者もインターネットで検索しているわけですね。とんがっていても本が書けるか否かは別問題です。ブログを継続して書けていたらその能力があると判断されるわけです。ちなみに拙著も編集者にコラムを見つけてもらったのがきっかけです。

ブログを執筆することにはこんなふうにたくさんのメリットがあります。ただ少しやった程度では効果は出ません。日々地道にコツコツ積み上げていきます。挫折することなく、けっしてあきらめることなく、やり続けることで必ず成果につながります。僕自身、専門家ブログのおかげで4つのメリットをすべてクリアしました。だから自信をもって言い切ることができます。早速トライしてみましょう。

言語化できる力をつけていく


 
ブログを書き始めると、ネタがない、時間がない、続かないなどいろいろと壁にあたります。そんな中にあってもとにかく継続していきます。ブログを書くのはいくつかの理由があります。その中でも「言語化できる力」について説明しますね。言語化できる力とは、言葉にして伝える技術のことを言います。

シゴトづくりをするには、自分の存在を一人でも多くの人に知ってもらう必要があります。いくら良いことをやっていても自分のことを知っている人がいなければ宝の持ち腐れです。知ってもらうには自分の事を情報発信していかないといけません。

情報発信には、会って直接伝える方法があります。これが一番伝わりますね。でもこの方法だと会える人数に限りがあります。もっと多くの人に知ってもらいたいですよね。そこでもう一つの方法としてインターネットを活用します。ネットなら一度の情報発信で不特定多数の人に伝えることができます。

ネットで相手に伝えていく方法は文字情報です。自分の考えや想いを文章にして伝えることになります。今こうしてブログを読んでいただいていることそのものです。と言っても会社員だとそんなことはやったことがありませんよね?だから練習を始めていくわけです。

文章が上手く書けるとかそういうことはまったく関係ありません。小説家になるわけではありませんから。まずは自分の頭の中にあることがテキストに落とせるようになることが大事。できるようになるのは正直慣れしかありません。もちろんノウハウもありますが、まず書き慣れることが一番です。毎日毎日書いていくことでだんだんとできるようになっていきます。

せっかく練習するのだったら、同時にその情報を世の中に発信していこうというのがブログです。ネットで見つけてもらえるようになるにはまずある程度の情報量を貯めないといけません。ちょっと書いたぐらいでは話になりません。情報はそれなりに蓄積していく必要があります。

自分が何者なのか?どんな人のどんな困り事解決に役立つことができるのか?を伝えていかないといけません。「言語化できる力」は、起業家にとって不可欠なスキルを今から磨いていきましょう。

ネタの見つけ方を知っておく

「毎日のブログネタをどうやって見つけているんですか?」「今日は何をブログで何を書こうかとその場で考えているんですか?それとも何かに事前にまとめているんですか?」たまにこんな質問を受けます。ブログは情報発信の要です。量と質と継続が必要です。ネタ集めなしでは続けることはできません。

結論から言うと、「いつも自分の専門分野にアンテナを立てていて、降ってきたときその場でメモを残す」というのが僕流のやり方です。とにかく日頃の生活の中で自分のシゴトネタにくっつけられることはないか、いつも頭の片隅を置いてください。

歩いているとき、人と話しているとき、新聞を読んでいるとき、地下鉄の中刷り広告を見ているとき、本を読んでいるとき・・・いろんな場面で「働き方」は頭の片隅にあります。働き方○○で組み立てられないかなあと意識の中にあります。そうするとふとしたことでキーワードが降ってくるときがあります。そんな時はできるだけその場でキーワードをメモで残します。不思議なもので一度降ってきたものは二度と降ってこないからです。

例えばネタが「アウトドア」だとします。アウトドアにまつわることを頭にセットします。テント、ファッション、雑貨、ブランド、キャンプ、ショップなどいろいろと浮かぶものから記事ネタを考えていきます。いつもそのことが頭にあると電車の吊り広告をみていても関連するものが目に飛び込んできます。

あなたのネタ対する思いもしっかり書いていきましょう。読者との「共感」がキーワードです。なぜ○○の専門家になろうとしたのか、それには子供の頃のこんな実体験があるから・・・といった感じ。これは誰にも書けないオンリーワンの情報です。

次にネタの収集源です。まず本があります。本は新しい情報を仕入れる格好の場です。セミナーとか講演会に行かないと情報インプットができないと思ってしまいがちです。それなりに価値のある情報を得たいと思ったら、それなりの参加費を払う必要があります。その点、本は魅力的です。なぜなら本は著者の考えをギュッと一冊にまとめたものだからです。1500円前後でその人の考えを学ぶことができる。後から何度も確認することができる媒体なんてそうそうないですよね。

知り合いの講師は、新しいセミナーや講演プログラムを作るときに、共通キーワードの本を最低5冊読んでエッセンスを集め、自分の言葉にアレンジするという作業をしています。5人のその道の専門家の講義を受講したのと同じです。これも本からノウハウをつくるコツです。

逆の言い方をしたら、パソコンの前で何を書こうかとうなっていても全く手につきません。何か別のことをしているとき、身体を動かしているときの方がネタは降ってきます。脳が開放されているときの方がアイデアを出すのに適しているからです。

ビジネス現場や日常生活の中で相手と話しているときに出てくるネタがあります。僕の場合は相談を受けているときです。なかでも「質問があったこと」には意識を集中します。人はわからないことがあったらグーグルに質問しますよね。その答えの一つとして自分のブログを見つけてもらうことが入口です。いくら内容の濃い記事を書いても見つけてもらわないかぎりビジネスにはなりません。質問のキーワードこそネットで見つけてもらうためのカギになるものです。

グーグルアラートというサービスもあります。あなたのシゴトネタをキーワード登録しておくと関係する情報をグーグルが毎日提供してくれる便利な機能です。情報発信ネタ集めとして活用してみてください。

ネタを考える上で忘れてはいけないことが重要なことがあります。【自分が書きたいことを書くのではなく相手が読みたいものを書く】です。まずは自分のことを見つけてもらうことが入口です。見つけてもらわないとその先はありません。見つけてもらうためには、相手がほしい情報を提供する必要があります。自分が書きたいものではありません。当たり前のことですが、書き始めるとついつい陥ってしまう落とし穴。これが意識できたら書き方が変わってきます。

さらに別の視点でも知っておいてほしいこと。直接顔を合わせて面談するときを想像してみてください。ネタがないということはお客さまがいるときに何も言わないということと等しいですね。お客さまと話すにはネタが要ります。お客さまの目線に立って具体例を話していかないとお客さまはイメージは湧きません。ブログネタづくりはお客さまのシーンに合わせた話をする材料と同じことです。

自分がたのしんでつくるシゴトです。たのしんで面白がって発信ネタを集めていきましょう。義務感でやっても続けることはできません。根本がここです。

著作権についての考え方を知っておく

ネタを探そうと思ったら他人の情報を活用したくもなる。そんなとき気になるのが著作権の問題です。「ブログに他人の文章をいれると著作権ってどうなるの?」心配なところですね。ブログを書くときの著作権に関わる部分です。

他人の著作物内容を自分の文章に盛り込む場合、著作権を侵害するかどうかは転載か引用かがポイントになります。他人の著作物をそのまま掲載すると転載となり、著作者の許諾を得なければならなくなります。引用するだけであれば、許諾を得る必要はありません。引用とは自説の主張のために必要となる部分を使用するという意味です。引用に該当するポイントは次の通りです。

(1)他人の著作物を引用する必然性があること
(2)カギかっこをつけるなど、自分の著作物と引用部分が区別されていること
(3)自分の著作物と引用する著作物との主従関係が明確であること(自分の著作物が主体)
(4)出所の明示がなされていること

実際の場合は、引用するものより自分の文章の方がボリュームがあることが必要になります。逆の場合は引用とは言えません。引用に該当するか否かの明確な線引きは難しいです。不明点が出たら下記のような機関に問合せをしてみるか著作者の許諾を得ておくのが無難です。

著作権の問題とは別の次元でもっと重要なことがあります。それは自分がやろうとするビジネスの独自性です。誰かのものを引用ばかりしているうちは独自性があるとは言えません。独自性をつくるには、あくまで自分自身の実体験から付加価値をつけブランディングしていくことが必要になります。

検索エンジンで評価を得るためという視点でもこの考え方が大切です。検索エンジンは質量ともにユーザーに有益な情報を評価する傾向が強くなっています。以前のようにキーワードが入っていたらOKといったやり方は一切通用しません。オリジナルコンテンツが評価の対象になっています。その意味でハードルはどんどん上がっていると思ってください。

世の中に溢れんばかりの情報は入り乱れている今。本やセミナーで学んだことの受け売りなんてユーザーが求めるはずがありません。大切なのは、自分自身が実体験し、お客さまと実際対峙して得たものです。それこそが独自性であり、他にないオンリーワンコンテンツと呼べるものになります。

法律をある程度知っておくことは重要です。知らなかったでは済まされないからです。ただそこに深い知識を持ってもしょうがありません。概要さえおさえておけばいい話です。それよりも著作権のウラ側にはビジネスとして重要な要素があることを忘れないようにしてください。

タイトルの重要性を知っておく

ブログを書き始めるとその内容をどう書くかで頭を悩ませることになります。もちろん大事なことです。ただ記事を書き始めるときに、とにかく覚えておいてほしいノウハウがあります。それがタイトルのつけ方です。

検索結果で1位に表示されているページがどのくらいの割合でユーザーにクリックされているかご存知ですか?一般的には約30%と言われています。2位が約14%、3位が約10%なので、1位のクリック率が2倍も3倍も高いと言えます。

だからどの会社も必死になって検索結果の1位表示をねらうんですね。でもここでよく考えてみましょう。30%クリックされるということは70%はクリックされないということですよね。これってなぜでしょう?実はここに重要なポイントが隠されています。

ちなみに検索結果1位~3位の目視率は100%と言われています。つまりユーザーは確実にそのタイトルは見ています。見た上で、クリックしないという選択をしているわけです。その理由はタイトルに関心をもたなかったから。もしくはタイトルを見ただけでどんなことが書いてあるかわからなかったから。

ユーザーは自分が調べたい情報を探しています。検索した結果、自分がほしい情報があるか否かはタイトルを見て決めるわけです。タイトルの長さは通常30文字前後が好ましいと言われています。
どうやったらクリックしてもらえるタイトルになるんでしょうか?今日は一つのやり方としてちょっとしたテクニックをお教えしますね。

例えば、ユーザーが転職で失敗する原因を知りたいと思っていたとします。まず検索エンジンで調べてみます。「転職 失敗」と検索してみたところ2つのページが検索結果に表示されました。

(1)「転職は失敗するのは?」
(2)「転職が失敗する理由は手法に走ってしまうから」

あなたはどちらをクリックしますか?おそらく(2)をクリックしたくなるのではないでしょうか?手法に走るってどういうことなの?という気持ちになりますよね。このように結論や答えを最初からタイトルの中に入れるというのがコツです。

ユーザーは少しでも早く結論が知りたい。なので結論ファーストでタイトルをつける。ちょっとしたことです。でもこのことを意識するだけでアクセスはアップします。ブログ(コラム)はこんなささいなことの積み上げ。でもそれがやがて大きな財産に変わってきます。

継続できる習慣をつくる


 
シゴトづくりへ向けた活動の中で重要なのが「情報発信」。情報発信はネットとリアル両面でやっていきます。ネットはホームページを徹底して育てていく必要があります。育てていくにはブログやコラム更新し続けていかないといけません。

とはいえ実際に書き始めると行く手を阻むものが出てきます。継続していくのは乗り超えないといけないハードルがあります。「なかなか筆が進まない」「いざパソコンの前で書こうとすると頭が真っ白になる」「どこから書き始めたいいかわからない」最初はこんなカベにあたります。

このカベを乗り超えるコツは「構えないで書くこと」です。力んではだめです。力むと続きません。ブログ一本書くのに2時間かかった・・・最初の頃よく聞く話です。一本に2時間もかけていたら続くはずがありません。

読んでもらうために格好をつけていては進みません。文章なんて少々おかしくたって大丈夫です。とにかく気軽に書き始めることです。書くことを続けるとだんだんと慣れてきます。文章の最初から書こうとする必要はありません。書けるところから書いてあとで順番を変えていけばいいのです。「構えないで書く」覚えておきましょう。

「書き始めたけど続かない、継続は大事とわかっているけど・・・」3日坊主現象です。ブログを継続するコツは書く時間を決めることです。時間は朝がおすすめです。朝は脳が活性化しています。それに会社に行くおしりの時間が決まっているので集中せざるをえません。タイムリミットを決めてやると自然に進んでいきます。ちなみに起業家は朝時間をうまく使う人が多いです。サラリーマン脳から起業家脳へ切り替えるためにも朝時間は大切です。ハミガキをするようにブログを書けるようになるのがゴールです。

毎日続けることでだんだんと習慣になっていきます。3日、3週間、3ヶ月、1年と続けていけば後を追ってくる人はいなくなっていきます。習慣化できたものは突き抜けます。他に敵がいないダントツの世界ができることにつながります。

まとめ

最後にどうしたら継続してブログが書けるようになるのか?チェックポイントをまとめてみました。いくつ丸がつくかやってみてください。今やるべきことが見えてきます。

★ブログを継続して書き続けるコツ(順不同)
☑常にアンテナを立てる(身の回りにあるもの、出来事、時事ニュースと専門分野をひもづける)
☑ブログを書くではなく、コラムを執筆するという意識をもつ
☑コラムは飯のネタ、それができないのなら専門家失格と思う
☑そもそも好きな仕事での話、たのしんで書けるようになる
☑読み手は誰かを常に意識する
☑パソコンの向こうに相手がいるつもりで話しかけるように書く
☑タイトルを先につくる(見込み客の悩み事から)
☑記事タイトルには必ず検索キーワードを入れる
☑1記事1テーマにする
☑書けるところ、思いついたところから書く、前後を入れ替えて編集して仕上げる
☑1日10分10行の取っ掛かりで習慣をつくる
☑歯磨きと同じようにする(磨かなかったら気持ちが悪い)

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