「これから第二の人生へ向け、自分らしい人生を歩んでいきたい」「でもいったい自分に何ができるんだろう?」「これといった資格もないし趣味もない」「やりたいことも明確ではない」・・・
「一方で、長きにわたるコロナ禍もあり、働く環境の大切さも感じる」「第二の人生へ向け、二拠点生活をやってみたくなった」「時間と場所を選ばず仕事ができるようになりたい」・・・
でもいったい何から手をつけていったらいいの?
50代から新たに何かを始めようとしたときに多くの人が最初に感じる悩みです。
何ができるかを模索するより、まず具体的に複業をスタートし、その過程で本当に自分がやりたいことを見つけていきます。
それに並行して「住まい」「暮らし」といった自分の周囲の環境を少しずつ変えていきます。
具体的には二拠点複業の土台をつくっていくことが、これからの生き方を好転させる近道です。
今ある漠然とした悩みや思いを整理し、今後へ向けた一歩を踏み出せる相談に応じています。
こんな人はお気軽に
☑50代になって、今の生き方にモヤモヤを感じる
☑二拠点生活に憧れがあるけど、何から始めたらいいの?
☑都会と自然の中を行き来しながら自律していきたい
☑場所と時間を選ばず働く環境を整えていきたい
☑自然の中で人とのつながりができるような仕事がしてみたい
☑具体的なことは何もないけど、漠然とした思いだけがある
相談するとこうなります
☑二拠点で働き生活するとはどういうことなのかがわかる☑二拠点複業をどう進めていったらいいかがわかる
☑何となく考えていた漠然としていた思いが整理できる
☑まず、何から始めていったらいいかがわかる
二拠点複業を推奨する理由
(2021.1「男の隠れ家」取材記事より)
代表三宅は、FAAコミュニティ運営や働き方多様化コンサルティングを行う傍ら、自身が複業として焚き火でコミュニケーションの場づくりをする事業を手掛けてきました。
その間、民泊制度を利用した「焚き火の宿」を4年間運営、埼玉の自宅と山を行き来しながら二拠点生活を営んできました。



ここで複業として事業がまわる基盤を確立し、現在(2022.10月)は、ベースグラウンドを長野県の森に移し、理想のフィールド運営へ向け、二拠点で山の開拓を行っています。
この間の生活で、自分が最も力が発揮できる環境に身を置くことが、大きく人生の充実度を上げることを体感しました。
単に二拠点生活がしたいという憧れだけでは、自分のものになりません。重要なことは自分で立つ力、個人で商いができる力を身につけることです。
実際に試行錯誤して蓄積した知見とノウハウに、10年以上にわたって行ってきた起業複業支援コンサルティングスキルを掛け合わせて、具体的に二拠点複業サポートを行っています。
新型コロナ禍をふまえ、一人ひとりを大切に思う気持ち、つながりの大切さは多くの人が感じている事実です。
時代の要請はもちろん、二拠点複業から得られるやりがいは他では味わえないものです。これからの人生設計に悩む人に自信をもって推奨します。
共感いただける同志とこれからの生き方を広げていけたらと考えています。
ご相談方法
60分間|オンライン(ZOOM)を使っての会話になります。
ご相談料
5,500円(税込)
※事前お振込でお願いいたします。
※お申込後、お振込口座など詳細のご案内をいたします。
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